CSMオーズドライバー ver.10thと2018年版の違い

結構細かいのもあるので網羅はしていない

オーズドライバーバックル（オースレイター）やポセイドンドライバーは変化していない

編集中

内容物

既に2018年版を購入している人向けに、CSMオースキャナー単体版も発売された

CSMオーズドライバーコンプリートセット(2018年版)とCSMコアメダルEXTRAを購入済みのユーザーがスキャナー単体版を購入すると、コンプリートセット ver.10thと同等の内容物が手に入る

共通

大幅改良されたオースキャナーを付属

フルカラーブックレットをファイル形式から冊子形式に

冒頭の鴻上生体研究所による文章は削除された

箱のデザインを変更

コンプリートセット

通常版

以下の12種類のコアメダルを追加

スキャナーギミック

効果音ボタンを追加

これによりボタンが3つになった

セリフボタンを側面から裏面に移動

電源スイッチも2方向に動かせるように

これによりモードが倍の6つに

モードの追加

メダル読み上げ音・コンボボイスの音程が低くなる

これにより、劇中で変身していなかった形態の音声も聞くことができる

2018年版では、800年前の王のタトバコンボとしてタトバコンボにのみ実装されていた

上記のモードでは一部のメダルの読み込み時の挙動が変化する

一部モードの名称変更

ノーマルモード → オーズモード

バディボイスモード → オーズ・ボイスモード

音声

塗装

オースキャナーの表側の黒い部分につや消し塗装がされた